黄金比

黄金比


「黄金比」または「黄金分割」という言葉をご存知であろうか。
最も解り易いのが縦横の関係で 1:(1+√5)/2 の数式で表される、  1:1.618・・・
物の形が最も安定して見える比率だと云う事になっている。

「タヴィンチ・コード」にも出てきたウィトルウィウス的人体図が有名だが、
人のつま先からへそまでと、つま先から頭の先までの比率がそれに相当すると言われている。
これはダヴィンチの発明という訳ではなく、古代ギリシャ時代から建築等に使われてきた。


自然界にも多く存在している、この黄金比を数学的に解明したのが
レオナルド・フィボナッチという人で現在、フィボナッチ数列という言葉で有名である。


0.1.1.2.3.4.8.13.21.34.55.・・・・・・・・・・・・・・


まっ、それはそれとして


人間的黄金比というものもどうやら存在しているという話である。


「6:3:1」


何の比率であろうか?


「       6       :         3        :           1            」
  良い思い出    悪い思い出   どうでもよいこと


だそうである。

人は過去を忘れたり、美化したりしながら
記憶をコントロールしこの比率になるという。


本当だろうか?


この比率が狂うと人は精神的なバランスを崩すという。

なるほど「3」のところが増え過ぎると悔やんだり落ち込んだりと
かなり「ブルー」になることは確かなようだ。


時々、「3」の部分が無くて、「1」の部分がやたらと多い人に出会ってしまうのは
気のせいであろうか。それはそれで結構、幸せそうであるが・・・


「食」にもこの「6:3:1」が適用されるというのが

栄養学の権威、故、川島四朗先生の説である。


「    6    :    3    :    1    」
   穀物          野菜       肉・魚


人間の理想的な食事のバランスなのだそうだ。

その根拠は人間の歯の数の比率からきているらしいのだが・・・


      本当かしらん??             


ちなみに、私の黄金比は


「  6   :   3   :   1     」
   酒      つまみ     甘いもの    

である。

      完

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